グルメフリッカー

食やグルメ、仕事等色々と思っていることを書いていければと思っています。

レストランでのお一人様

最近よく見かけるのが女性一人でのレストランの利用です。

以前はレストランを一人で行くって行為自体恥ずかしくて勇気のいることでしたが、

FacebookInstagram等のSNSの影響が大きいのでしょうが

若い女性の

お一人様が増えてきました(*^^*)
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大変良い事だと思います。

外食産業は増えては減り増えては減りの繰り返しで、

お客さんが増えている分けではない。

お客さんのπは変わらないのだ。

新しいお店が出来たら例えば3000人のグルメの方々が

右へ左へと流れていっているだけで

そんな中、お一人様の存在は、ありがたい限りです。

高級レストランなんかになると

お一人様お断り

てのも、ありますが予約の段階で、しっかりと確認を取っておきましょう。

中には二人分の料金を支払うと一人でも食べれると言う

高級レストランも聞いたことがありますが、ドMな方は是非行ってみてください(笑)(^。^;)

ランチは、どのお店も入店しやすいですがディナーはテーブルで一人は何か気恥ずかしい部分もありますが、カウンターがあるお店だと入りやすくスタッフの方も話しかけてくれたりして過ごしやすいですね。

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今の時代料理も

インスタ映えしないと目立ちません(^。^;)

今や新メニュー作るときの話のネタはインスタ映えするかどうかを真剣に話してます。

お一人様でレストランの目的は、もちろん美味しい料理を食べることですが

女性一人で、お一人様ディナーされる方は

SNSにアップする確率200%⁉ですので

ここは大切にもっていきたい所です(*^^*)

お店側も、お一人様とコミュニケーションを取り楽しく素敵な時間を過ごさせていただいたらリピート率も断然高くなりますしね。

一人でレストランに行くのをためらっている方、恥ずかしがっている方、お店側はウェルカムの所も多いですので、もっと繁盛に出向くのも良いかもしれません。

小さなお店を始めたい。飲食店開業その4

小さなお店を始めたい。

いよいよ最終回です(^。^;)

お店を運営するにあたって毎日の作業がありますが

少ない人数、もしくはワンオペでやるなら出来るだけ手数を少なくしていかないと

毎日の事ですから疲れてしんどくなってきます。

今まで、そこそこ大きなお店で働いて部下に命令していたのを

全部自分でやらないといけなくなってきます。

鍋洗いや野菜の下処理も自分でやるのです。

最初は気合いが入っているで良いのですが

その内そういう作業も簡素化していかないと疲れてストレスがたまります。



下処理した食材を使う

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今、業者さんが下処理している食材を持っています。

これらを利用するのです。

例えば鮮魚なんかでも一匹丸々仕入れて水洗いして

三枚におろすより、業者さんが三枚もしくは頭を落として二枚の状態て持ってきてくれたり

しますので非常に便利です。

そんなの使わずに自分でやるよぉ~

て方は自分でやってください。

しかし、これも1つの手です。

お肉も例えば牛フィレ肉150グラムカット10枚とか

豚ロース肉200グラムカット5枚とか言う風に指定すると大体の所がやってくれます。

端きれ等のロスが出ないので非常に便利です。

野菜も千切りやカットして持ってきてくれます。

サニーレタス等の葉野菜をちぎった物を真空パックにしたり、大根のケンや大根おろし

各野菜のスライス等、本当に便利になりました。

もちろん割高になります。

人手や時間を買うと思えば、そう高いものではありません。

もちろん出来る範囲内で、やれる所はやっていき負担がかかるなら、その部分だけをカバーしていったら良いと思います。

缶詰めやレトルトパックも無視できません。

昔と違って今の既製品のソースはレベルが高いです。

下手な料理人が作るより、よっぽど増しな物も沢山あります。

それを、そのまんま使うより少し手直しして仕上げると既製品ぽくなく本物の手作りに思えてきます。

経験が浅い方でも、こういうのを使用すると誰でもカフェがオープン出来ますね。


小さなレストランなんかでは料理人が自分1人てパターンが多いです。

全て手作りでやるとメニューをおまかせコース一本とか簡素化する等の対策をしなければなりません。

あまり店側の都合はかりだと、お客さんの来店率が低くなってしまいます。

仕入れを賢くやっていき、変なこだわりは捨て商いに目を向けてください。

何度も言うように、売り上げがない、お金がないてのは辛いです。

心に余裕を持たないと全て歯車が狂います。

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近代機器を使う

便利な調理器具が沢山あります。

★スチームコンベクション

食器洗浄機

★フードプロセッサー

★ハンドブレンダー

今の時代無くてはならないものになっています。


スチームコンベクション……スチコンはオーブン機能やスチーム機能があり焼いたり蒸したりを繊細に細かく出来ます。

これでプリンなどを作ると普通のオーブンよりきめ細かい柔らかなプリンが出来上がります。

食器洗浄機は人一人とは言いませんが、人の代わりをしてくれます。なかったらメチャ不便です。

余程暇なお店以外は必須アイテムです。

フードプロセッサーは野菜をみじん切りにしたり、肉をペースト状にしてテリーヌ等作ったりレストランには必ずと言っていいほどあります。

ハンドブレンダーはスープを作るときに、わざわざフードプロセッサー等に移し替える必要もなく鍋の中でかくはん出来非常に便利です。


厨房器具にしろ、業者さんにしろ使えるものは使っていき、少しでもお店の事や他の事にも気を使える状態に持っていっときます。

オーナーシェフなんて響きは良いですが実際は雑用が多いです。

電球がキレた、物が壊れた故障した。

しょっちゅうホームセンターへ行ってます(笑)

笑い事じゃないですね(^。^;)(笑)

料理に専念出来る時間なんて、しれています。

けど、自分のお店を守って行かなければならないのですから仕方ありません。

ここまで頑張っても赤字で儲からない店も多いのが現状です。

借金だけ抱えて辞めていくケースも珍しくありません。

あと、よく見かけるのがオープンと同時に当たって周りにチヤホヤされ

毎晩のように飲みに出掛けたりする人がいます。

一晩で○○○万円飲み代に使ったぞ‼

と、自慢して武勇伝のように喋っている人を見かけますが

大体そういう人は後々ダメになっているケースが多いように思います。

わたしは直ぐに舞い上がって冷静に自分をコントロール出来ないのですよ~

て回りに言ってるようなもんです。

少し位ハメを外すのも良いですが、出来るだけお金は残しておきましょう。

後々何があるか分かりませんし、次の事に回しましょう。

自己管理が出きない人にお店を守れるわけがありません。

一流のアスリートが自分自身に厳しいからトップ争いを出来るのです。

厳しい事を言っているのではありません。

普通に自分をコントロールするだけです。

甘い誘惑に負けないでください(*^^*)

売り上げも過渡に期待せず、ほどほどの目標設定にしておきます。

無理に損益分岐点を高めに持っていったら

思ったより売り上げが上がらないとか気が滅入ってしまいます。

もちろん必死でやらなければいけませんが余裕を持った売り上げ設定にしておくことです。

管理をする

小さなお店になると自分の代わりはいません。

健康管理はしっかりしときましょう。

深夜遅くまで飲みに行くのを控え睡眠はしっかりと取りましょう。

体調不良でお店を閉めていたらお客さんから見てもそうですが従業員からも信用なくします。

管理と言えば、お金の管理もキチンとし公私混同しない事です。

ちょっとお店のお金を借りておこう~等、甘い考えも出てきます。

そこはわきまえなければなりません。

そうする事によってスタッフにも自己管理させる事で物が言えるのです。

自分が出来ていないのに他人に言っても説得力ありませんよね(笑)

長い事、従業員を使ってくると年上の後輩や部下が出来ます。

部下だからと言って命令口調は良くありません。

年齢的に上の方にはお願いする形で指示を出せば良いです。

相手も役職的には上でも年下から適当に使われるのは気分が良くありません。

自分が人として成長したいのであれば相手を思いやる気持ちが大切です。

良い人になる必要はあるませんが

敵は少ない方が良いです。




あと忘れてはいけないのが


税金です

所得税と消費税なんですが

所得税は、その年の売り上げから経費を差し引いた利益から計算されます。


消費税はお客様から預かったお金です。

けど、実際は売り上げの一部に入っているので中々、管理が分かりにくく

全てお店のお金に見えてしまいますが確定申告の時に消費税が確定されます。

その他、節税もしていかなければなりません。

経費で落とせるものは落としていき

落とせるかどうか、判断しにくい場合は担当の税理士さんに相談をしましょう。





飲食店開業に関する事で現実的に厳しい話も沢山書き上げましたが

純粋にお金儲けだけなら他にも方法は沢山あります。

最終的に自分が料理やレストラン、飲食店が好きなら

頑張ってみる価値はあります。

人手不足倒産する会社もある時代、良い人材を確保するよう努め、そして大切に育てていきましょう。

個人経営のレストランはお店そのものが自分です。

きれい好きなオーナーのお店は、やはりきれいです。

適当なオーナーのお店は、やはり適当な店になっています。

オーナー目当てに来店してくれる常連さんの多い店は、やはり流行っています。

従業員を大切にするお店は定着率も高く離職率も低いです。

人にやった分そのまま返ってきます。

いつかやれれば……

と思わず、やりたいと思い立ったら開店目指して計画を立ててお金を貯めて

自分ものお店を持ち一国一城の主になりましょう。

努力が実るとは限りませんが、努力したものだけが報われます。

ひょっとしたら今までとは違う世界観が見えてくるかもしれません。




最後に~


何の計画も立てず思ったことを走り書きのように書き込んで支離滅裂な文章になってしまってますが今回の
飲食店を始めたい。開業への道

長々とお読み頂き誠にありがとうございましたm(_ _)m


飲食店での成功を納める事が出来る人が一人でも多く出るのを願っております。

フリッカー


小さなお店を始めたい。飲食店開業への道その3

シリーズ第3弾です(笑)

小さなお店を始めたい。その3

オープンしてからが本当の勝負です。

小さな飲食店のメリット、デメリットを書き上げていきたいと思います。

メリット

☆従業員が少ないもしくは雇わないので人件費がかからない。

☆その分、食材費にお金をかける事が出来る。

☆従業員が少ない、もしくは、いないので気を使わない、人間関係のわずわらしさがない。ストレスも軽減される。(これは大きい)


☆大規模店にはない店作りが出来る。

☆お店全体を見渡す事ができる。

☆お客さんとコミュニケーションを取ることが出来る。

☆売りにするメニューに絞ることが出来メニュー数を少なくでき無駄な仕入れを押さえる事が可能。

☆アットホームな店作りが出来る。

☆ほぼ、自分の思い通りに出来る。


デメリット

★売り上げに限界がある。

★人件費を少なくて済むが、その分経費で落とすことが少ないので税金対策的にしんどい。

★ワンオペでやるなら何でもない雑用も自分でやらないといけない。

★大型店舗と違い仕入れを押さえることは出来るが仕入れが少ないので仕入れ金額の交渉に限界がある。
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小さなお店ならではの事が良い点、悪い点いくつかありますが

やはり今の人手不足の悩みを少しでも解放させ、自分の思い通りに仕事をするにはミニマムなお店が魅力的に感じます。

大型店舗では出来ない小さなお店ならではの、お客さんとの身近な距離。

これは常連さんを作るには絶好のチャンスです。

わたしは旅行に行った時は仲の良い常連さんにお土産を買ってきました。

もちろん渡すときはこっそりと、その常連さんに渡すのです。

(あなただけに買ってきたのですよ)的なオーラを出しながらお土産を渡すと

又このお店の、そして自分ファンになってくれるのです。

お店作りはファン作りです。

何かイベントをやる時は必ずと言っていい程、常連さんは参加してくれたりします。

大切にした分、大切にしてくれます。

ご近所で何かあれば参加するようにします。

地域密着型のお店ですね。


そして、常連さんだけに限らずお客さんが帰る時は出来るだけ挨拶しにいく。

わざわざ、オーナーさんが出てきて挨拶されたら、やはり嬉しいものです(*^^*)

大手企業の飲食店のマニュアルも素晴らしいですが、マニュアルを越えた心は
何よりも変えがたいものがあります。

小さな、こじんまりとしたお店の特徴を生かしてお店を、そして自分をお客さんにアピールします。


店が大きい、小さい、飲食店等関係なくサービス業全般に一番大事なのは

接客です。

今の時代どこのレストラン等でも、そこそこ美味しいものが食べれます。

逆にメチャメチャ不味いものに当たることも珍しいですよね(^。^;)

レストランで言うと、わたしは

料理3割

サービス(接客)7割

と感じています。


いくら良い料理や商品を提供しても接客が悪ければ全て台無しです。

お客さんも飲食店という空間に食事以外のものも求めています。

そこにお客さん同士の会話や添えてある花、店内に流れるBGM

そして、それを邪魔しないさりげない接客。

お客さんには気持ち良くお店を後に出来るよう努めましょう。


接客と言ってもかしこまったサービスより、さりげなく何気ない会話が大事です。

自分の知らない話や興味のない分野の話しなども多々あるとは思いますが

勉強させて頂きましょう。

常連さんで野球好きの方がいて、わたしは今、選手の名前や顔なんかも、ほとんど知らないのですが(昔の選手は知っていますが)やはり覚えたりして話を合わせる努力もしたもんです。


話好きなお客さん

話したいけど話し下手なお客さん

話しかけるなオーラを出しているお客さん。

色々な方がおられるので瞬間的に見抜く力を付けていかなければなりません。

この人の為に又来たい。

この人に会いに来たい。

そう思わせたら勝ちです(*^^*)

お客さんと一緒に楽しみましょう。

忙しくてバタバタしている時もありますが、そんな時こそ一呼吸。

冷静になりましょう。

例えば休日買い物に行きました。

素敵な気に入った服がありました。

カバンでも時計でも何でも良いです。

店員さんは売るために必死で商品説明をしてきたり、世間話しもしてきます。

笑顔いっぱいで(*^^*)

けど、それは自分の事を好きだとか心を込めて精一杯尽くしているとかではないんですね。

冷めて言うと

仕事だからです。

見ず知らずの人に物を売る、商品を提供する為に

皆さん笑顔で仕事をしているのです。
(もちろん愛想もくそもない人はいますが)


わたしは

接客とは究極の演技

だと思っています。

演じた人が演じきった人が

(あの人素敵なサービスしてくれたわね)

と、なる訳です。

それを続けていくと

嘘が本当になってくる

演技が本当の接客になっていくんです。

意識してしていたことが無意識になって自然体になっていくのですね(*^^*)

お店に入ると舞台女優、俳優になった気分で楽しみましょう。


夫婦でお店を切り盛りしている所もよくみかけます。

微笑ましい光景です(*^^*)



端から見ると(笑)


お客さんや従業員の知らない所では……

いや、従業員の前でもよく夫婦喧嘩しているお店もあります。

わたしも何度かオーナーシェフのお店で働いて奥さんが手伝いに来ていて

よく夫婦喧嘩しているシーンを見ました(^。^;)

わたしは、それを見て

自分がお店を持ったら絶対にしないぞ❗

と心に誓ったのですが

その誓いは残念ながら物の見事に破れ去っていきました(笑)

夫婦でお店をやる時、もしくは奥さんに手伝いに来てもらう時は必ずルールを作った方が良いと思います。

☆従業員の前では絶対に喧嘩をしない。

☆お互いを立てる。

☆私情を出さない。

☆従業員に注意をしたら奥さんが後で、その従業員をフォローする。

等々……

いくつかの誓約をしといた方が良いです。

極端な例ですが若い頃働いていたお店で夫婦喧嘩はするは、従業員と浮気はするは売上金をギャンブルに使うわの

アホなオーナーもいましたが、もちろん離婚、速攻で店は潰れました。


売り上げの7割は常連のお客さんが作り上げてくれますので、常連さんには

贔屓はありだと思うのですが、従業員はみなさん平等に接していかないと

特に女性は嫉妬します。

(あの人ばかり可愛がってる……)
(あの人とばかり喋っている……)

ここは気を配りましょう。

こんな事で大切な従業員を逃がしてはいけません。

あと、よくあるのがアルバイトに過度の期待をする方がいますが

そこそこ、やってくれたらラッキーと思いましょう。

学生なら本業は当然ながら学業です。

遊びも大切です。

主婦のパートさんも家の事や子供さんが中心です。

皆さんあくまでも、お金を稼ぎ来ているのですね。

あまり無理難題のスケジュールや期待を求めると去っていくかもしれません。


少しでも長く働いてもらえるように明るく楽しい職場にします。

(次回に続く)
まだ続くのかい(笑)



小さなお店を始めたい。飲食店開業への道その2

小さなお店を始めたい。その2

さて前回の続きです。


保健所に届け出をしました。

税務署へも届け出の準備もしました。

いよいよお店作りです。

居抜きを推奨しているので居抜きで話を進めます。

前の人がやっていた業種が同じであろうと違っていようと以前のイメージを払拭しなければなりません。

居抜きとはいえお皿や内装は変えていきましょう。
特に壁ですが居抜きなので
年月が経っていますのでクロスを張り替えるか壁を塗り替えるかお客さんに変わりましたよって、インパクトを与えなくてはなりません。
こういった見積りは必ず何社からか取り寄せ競合させ出来るだけ安く仕上げていきたいものです。
こういうものは正直、原価は安いです。
ただ、一度張り替えなどすると次は早くて数年後ですので一回の手間賃はそれなり取っておかないといけませんからね。皆さん商売ですので。

友人や知り合いでやってくれる方がいたら当然そこで交渉していきましょう。

初期投資は出来る限り切り詰めていきましょう。
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メニュー作り

それと同時にお店の命とも言えるメニュー作りを進めていかなくてはなりません。

どういう店作りをするかによってメニュー内容も変わってきますが

あれもやりたい、これもやりたいと、方向性が定まらなければお客さんも、ここは何を売りたいのか分からなくなってきます。

コンセプトを決めなければなりません。

例えばフランス料理なら今風のを提供するのか、クラシックな古典で攻めるのか、洋食屋さんならハンバーグを売りにするとかオムライスをメインにメニュー作りをするのか、何かしらそのお店の特徴をメニューに押し出します。
ハンバーグを売りにするつもりが
オムライスの評判が良くオムライスが美味しいお店と評判になったお店がありました。


違う意味で当たる場合もあります。

うどん屋さんで麺にコシがあり出汁も美味しい。自慢のうどんを提供します。
そのついでに大きな美味しい、かき揚げを提供したら、それが売りになることもあるです。

一生懸命やっていれば違う所でも当たったりします。

どこかで誰かが見ているのですね(*^^*)
メニュー作りも、売れるメニュー作りをしていきます。
こだわりすぎたメニューは自己満足の物も多く、お客さんがそれを望んでいるかと言うと、そうでもないケースが多いです。
お客さんが来て商品が売れて、売り上げが上がって利益が出て家族が潤って、そこに笑顔が生まれるのです。
大体、夫婦や世の中で揉めるのは
大体がお金か男女関係です。

金の切れ目は縁の切れ目とは良く言ったものです。

ここは、先を見据えてメニュー作りに励んでください。
ちょっと話がズレましたね(笑)

業者さん・仕入れ先

仕入れ先を決めなければなりません。
ここに来るまで、ある程度は業者さんとの付き合いもあると思います。
今まで、お付き合いがあった業者さんとの縁を生かして、そのまま取り引きするのが良いかと思われます。
相手方もこちらの性格や人間性も分かって理解していただいているのでスムーズに事が進みます。

もちろん、違う所にも声をかけたり……
と言うより横の情報で必ず他所の業者さんが営業に来ます。
話を聞いてみるのも良いです。

よく同じ商品を扱っている業者さんに価格競争させている人を見かけますが、それも時には良いですがほどほどにしておいた方がいいです。
業者さんも人間です。
安くて良い商品があっても、そういうことを頻繁にやられていては最安値で回してくれたりしません。
良い情報も教えてくれません。

人と人とのお付き合いです。
そこは考えておきましょう。


スタッフをどうするか?

夫婦だけでやれるのがベストですが
従業員も雇わなければいけないのであれば早めにネットや求人誌で募集をかけましょう。
今のご時世、中々人が集まりません。
只、新店は比較的集まりやすい傾向があります。
一番最初だから、そこの顔になれるからです。
そして早めに人材確保してサービスの練習をしてオペレーションを決め本番に向けてソツのないようにしましょう。

オープン前のイベントとしてレセプションがあります。
オープン2日前位に知り合いや関係者を呼んで料理を振る舞い、まぁ言えば予行練習をするのです。
そこで見えていなかったものが見えてきたりするので、ここは小さなお店でも必ずやっておいた方が良いです。

余談ですが、ここまでかなり気が張っているのでくれぐれも健康には気を付けて無理をしないで少し余裕を持ってください。
(中々そうも言ってられないでしょうが)(^。^;)



オープニングの宣伝。


オープンの宣伝広告をどうするか?

新聞の折り込みチラシを入れるか、ポスティングするか悩めるとこですがネットでニュースや情報を収集している今、新聞の折り込みチラシは費用に対する効果はどうなのかと考えたりします。

ポスティングの方がより効果的でしょう。

専門のポスティング業者さんにお願いして自分達はお店に専念する方が良いかと思われます。
只、オープン初日から、お客さんが押し寄せて料理もサービスも上手く回らなかったら台無しですので敢えて宣伝は日をズラすのも作戦のひとつです。


いよいよ待ちに待ったオープンの日です。



オープン当日


わたしは先着100名様に粗品をプレゼントしました。

焼き菓子です。

自分で作る暇がなかったので友人のオーナーパティシエの所で作ってもらい
(結構有名なお店でしたので効果は抜群でした)凌ぎました。

とりあえず来店してもらうキッカケを作らなければなりません。

オープニング1週間はデザートサービスとかコーヒーサービスとかお見せに負担がかからないものをすれば良いと思います。

ただでさえオープンは何かと忙しいですからね。

オープン初日が終了すると、まずその日の出来事の中で色々な反省点が出てくると思います。
毎日、改善しなければならない事が沢山出てきます。

特にオペレーションの変更や料理の提供の遅延等、思ったような動きが出来なくて、もう一度見直さないといけない箇所が必ず出てきますが焦らないでください。
皆さんそれを乗り越えてきております。


まぁオープンは大変ですわ(^。^;)

けど、勢いで蹴飛ばしてください(笑)


オープンするまでも大変ですが本当に大変なのはこれからです。

お店はお金があれば何とか開業する事ができますが

一番難しいのは継続です。

飲食店の50%が2年以内に廃業します。

5年で85%廃業。

10年続けるのは100件に2~3件です。


飲食店は間口は広いが、これだけ熾烈な争いが現実です。

皆さん夢を持って開業しますが、やれ開けてみればこんなはずじゃなかった………
と言うケースです。

これからオープンだと言うのにこんな事を言うのも何ですが、こういう現実から目を背けないでください。



(次回に続く)

小さなお店を始めたい。飲食店開業への道

小さなお店を始めたい。


色々な方から何度も自分でお店をやりたいのだけど出来るだろうか?
資金はどれくらい必要か?

銀行はお金を貸してくれるのだろうか?

いくら稼げるのか?

………

相談を受けます。


皆さん期待も大きいし希望に胸膨らませますが、やはりお金も絡んでいるので不安になる気持ちも大きく、拭いきれません。

自分の経験から微力ながら独立したい人の力になれればと思い書き進めて行きたいと思います。

今の時代、飲食店は二極化しています。

ファミリーレストランや回転寿司、しゃぶしゃぶ屋さんや焼き肉屋さんみたいな大型店舗。


★40~50席位大きくはないが小さくもない厨房3~4人
ホールスタッフも3~4人位の中型店舗。



★料理人が独立して夫婦もしくは多くても全員で3~4人でやるミニマムな個人店。


★オーナー1人でやるワンオペのお店。

二極化と言いながら4つもあげてしまいました(笑)

大型店かこじんまりしたお店かですね。

と言う事で大まかに、こんな感じに分類しましたが店舗展開したい方、いわゆる多角経営を目指す方(企業)は大型店舗で店舗展開していくパターンになるでしょう。

一個人で店舗展開目指すなら中型店舗から始めて右腕の人が育ってきたら2店舗目、3店舗目と徐々に増やして行きます。


そして、わたしが推奨するのは小さなミニマムなお店です。

先にも述べましたように今の時代、二極化されています。

初めてやるレストランやカフェ、居酒屋……どんなジャンルにしろ大型店は資金的に現実的ではありません。

料理の修行が終わりました。

カフェで数年間勉強しました。

有名中華料理店にいました。

ホテルで10年働いていました。

そんな事を言っても銀行はお金を貸してくれません。

若くして独立する時に最初に当たる壁です。

家がお金持ちで親御さんがお金を出してくれるとか
知り合いや友人、親戚、兄弟がお金を貸してくれるなら、それで調達するのも1つの方法かもしれません。
けど、出来るだけ借金はしないで………
最小限少なく、毎月の返済に負担がかからないよう努めましょう。

誰かに出資してもらうとかて言う話も聞きますが、そんなのはごく稀です。

余程肩書きがあり、才能に満ち溢れた天才肌の方です。

そうでなければ、独立したいと思った、その瞬間からお金を貯めていくのです。

何か無駄なことはしていませんか?
どうでもいい飲み会に参加していませんか?

毎月○○万円貯めていく習慣をつけ、残ったお小遣いも貯金にまわし貯金癖をつける。

家に帰って一段落したら本を読む習慣をつけましょう。
もちろん漫画ではありません(^。^;)
経営の本やお店のノウハウ本、人の使い方等の本です。
ネットでも情報は沢山得ることはできますしどんどん吸収出来ますが、本は腰を据えてじっくり読めますので、頭に入る度合いが違いますので是非とも本を購入して読むことをお勧めします。


☆何故、独立してお店をやりたいのか?

色々な思いがあって独立しオーナーになります。

・自分の料理を表現したい。
・一国一城の主になりたい。
・お金儲けをしたい。
・良い車に乗り、良い服を着て良い生活をしたい。

きっかけは何でもいいです。
やりたいと思った瞬間が始まりです(*^^*)

わたしがお店をやり始めたきっかけは1本の電話でした。
常にお店をやりたい、やりたいと周りに言っていたので情報を、わたしに回してくれました。

電波を張っている所に情報が引っかったのです。
毎日その日を過ごすだけの生き方だったら多分その情報は回してくれなかったと思います。
チャンスは突然やって来ます。

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《果報は寝て待て》

と言う言葉がありますが今は亡き帝国ホテルの総料理長村上信夫さんは、この言葉をもじって
《チャンスは練って待て》
と言ってました。
いつ、どんな時にチャンスが訪れてもすぐに対応出来るだけの準備と心構えをしておけと言う事でしょう。

何かを始めたい時はそれ相応の準備を整えとかないといけません。


わたしが独立した動機は色々ありますが、その時の嫌な、しがらみから離れたい。

もっと稼いでみたい。

自由になりたい。

何よりも生きざまです。(ちょっとカッコつけすぎ⁉笑)


やはり、やりたいと言う気持ちが押さえられなくて即決断‼即行動でした。

☆お店選び

さて、何とか資金調達の目処がたってきました。

肝心のお店を見つけなければ何も始まりません。

わたしが推奨する小さなお店で話を進めます。

何故小さなお店を推奨するかと言うと今、皆さんもご存じの通り

慢性的な人手不足です。

どこの飲食店も人手不足で悩んでいます。

毎日人の事で悩まないといけないストレスを少しでも軽減する

大箱のレストラン等は、その悩みが尽きないのですね。

少しでも仕事に集中するため、わたくしは小さな飲食店やレストランをお勧めしています。

それと大箱のレストランは上手くいっている時は儲けは半端ないですが傾いた時も半端ない(笑)(^。^;)

洒落にならない位、人生に負荷がかかります。

そのような理由です。

場所選びですが

まず自分がどんなお店をやりたいかによって場所選びが変わってきます。

いわゆる立地条件です。

小さなお店で二人~三人で回すなら駅や繁華街ではなく少し歩いた所でもかまわないでしょう。(駅から徒歩7~8分圏内)


逆に居酒屋やカフェなんかは出来るだけ人通りの多い場所でないと厳しいでしょう。

フレンチやイタリアンは住宅街の中にあっても

隠れ家的なお店で立地の妙が逆に働いてわざわざ探して来店してくれるお店になるのです。

そして何より今の時代ネットです。

Facebookやインスタ、食べログ等、皆さん勝手に検索してくれますので昔みたいに隠れ家的な店が探したけど本当に隠れ過ぎて分からなかったなんてこともありません(^。^;)
(もちろん不味くてサービス悪けりゃ撃沈です笑)

これは自分のやりたい地域の不動産と相談して、じっくり焦らず決めることです。

妥協だけはしないで納得いくまで徹底的に何件も物件を見て回ってください。


今現在この物件しかないから、これで良いわ~なんて言わずに
思うような物件がなければ、いつでも連絡もらえるようなコミュニケーションを不動産と取っておきましょう。

☆物件はスケルトンか?
それとも居抜きか?

居抜きとは簡単に言うと以前の、その物件の持ち主のやった後、そのまま譲り受ける事です。
内装も厨房機器も、そのままのケースが多いですが厨房機器も古くなっていたりすると

修理や交換等で逆に高くつく事がありますので慎重に交渉してください。

わたしは、厨房機器に関しては新品で購入する方が良いかと思います。

あと、レンタルてのもありますので、この辺りも視野に入れながら調べておいた方がいいです。


ケルトンとは何もない状態から始める事で全部用意しないといけません。

もちろん全て新品で何もかもがまっさらですので気持ちいいですが、この分、費用がかかります。

これは自分がどうしたいかによって大きく分かれてきますが

わたしはスタートダッシュを早くきり、出来るだけ早く出資費用を回収したかったので居抜きで始めました。

運良く1ヶ月目から給料が出たので、それで良かったと今でも思っています。


そして前のお店が何故辞めたのか理由を調べます。

本当の事を言わないかもしれませんが、ある程度は推測できます。

別に正確な理由でなくても良いのです。

自分が全て覆す気持ちでやれば良いだけですから。

これも結構大事な事なのですが見落としがちなのが

良い大家さんと、付き合うことです。

ややこしい面倒くさい大家とは交渉をしない方がいいです。

辞めるとき、移転するときに何かと言いがかりを付けられたり

面倒くさい事があります。

契約する時には必ず現状回復しなければなりませんので、どの辺りまでしなければならないのか確認を取っておくことです。

家賃交渉もしておきましょう。

例え1万円でも……

いや、5000円でも安けりゃラッキーです(*^^*)

1万円なら年間12万円も固定費が浮くのです。

12万円の純利益を上げるのは大変です。

出来るところまで頑張って交渉する価値はあるでしょう。


さて、立地が決まり、家賃交渉も済み、いよいよお店を始める所まで来ましたが

大事な事を忘れています。


?????


保健所そして税務署への開業届けです。

まず保健所へ行って営業許可書をもらいに行かなければなりません。

(すいませ~ん営業許可書くださぁ~い)
(はい、どうぞぉ~)


てな訳にはいきません(^。^;)

衛生食品責任者の講習を受けます。(調理師免許を持っている方は免除です。)

営業許可書の申請を出し、お店に保健所が来てチェックし、大丈夫と判断したらようやく許可が降ります。

あとはオープンしたら1ヶ月以内に税務署へ開業届けを提出します。
それはさておき、いよいよオープンに向けて店内の店作りをしていきます。

(次回に続く)

松屋、大戸屋セルフ式店舗導入

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松屋大戸屋がセルフ式店舗導入しました。

まだまだ試験的な段階でしょうが人手不足の中致し方ないでしょうし、これからは、こういう飲食店も、このスタイルが主流になることと思われます。
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年配の方等はタブレットの使い方も分かりづらい所もあるでしょうが、それは現場のスタッフが従来通りのやり方でカバーしてくれるみたいなので安心して利用出来ます。

今、大手の回転寿司がセルフ方式なのでほとんどの方が躊躇なく利用出来ることでしょう。

まぁ、高速道路のサービスエリア的な感覚ですね(*^^*)

逆にこういうのが出来るのが遅すぎた感も挑めません。


お店に入った時………


お客さん入店→席へ案内、お冷やを提供→オーダーを聞きに行く→

→オーダーを取る→出来上がった料理をお客さんに運ぶ→

→お客さん退席→レジの会計→テーブルの後片付け

こういう一連の流れがあります。

この作業の大半が削減されるのですから人手不足の今、従業員やお店側も非常に助かります。


利用する側にとっては、それ位の事やってくれてもいいやん❗

と、思うでしょうが、その一挙一動を営業時間も長く忙しい時間帯になると

そうはいかないのですね。

よく(すいませ~ん)とお客さんが店員さんを呼ぶけど直ぐに来れない場面てありますよね?

それが営業時間中1日何回もあったりします。

お互いストレスになりますよね(^。^;)


少子化、人手不足が解消されないのであればAIやセルフ方式で対応するしかありません。


これを書きながら思い出したのですが先日、家族で出掛けた時にお腹すいたのでフラっと初めて入ったお店が

とんかつの松ノ屋

いわゆる松屋の系列ですね。

ここも、ほぼセルフに近い状態でしたが何の苦もなく値段は安く豚カツも厚切りで柔らかく美味しく

満足できました。
これで500円です。
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ついでに
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回転寿司を始めタッチパネルやタブレット、セルフ方式に慣れてきている昨今、セルフサービスと人がサービスする接客の格差がでるくらい素晴らしい接客が出切ることを信じたいと思います。
どうでもいい適当な愛想悪い接客に高いお金を払いたくないですもんね(*^^*)


益々、飲食店の二極化に拍車がかかり中途半端なコンセプトのお店は
今一度見直ししなければならいですね。

適材適所

世の中には色々な仕事があるのですが何が自分に適しているかは以前のブログでも書き上げましたが

わたしは若い頃、何故みんな社長やオーナーを目指さないんだろう?

何故もっと稼ごうとしないんだろう?


と、本気で思っていたりしてました。

仕事終わって飲みに行って愚痴こぼしたり(自分もそういう時代もありました賭け事に夢中になったり(自分もそういう時代もありました)

ゲームなんてしてる場合ではないだろう❗(自分もそういう時代もありました)

と思っていましたが


よくよく考えれば全員が社長やオーナーになれば誰が従業員やるねん❗


て感じですよね(笑)(^。^;)


ひとつの組織の中でも出世欲の固まりみたいな人もいますし、

とにかくその日過ごせれば良いて人もいます。

人それそれです。

リーダータイプの人もいれば縁の下の力持ちの人もいます。

人それそれです。
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人には、その人に適した役割があるのですね。

それがリーダーだったり、サブだったり

先程も言った縁の下の力持ちの人だったり………。


じゃあ、リーダーとはなんぞや⁉

てなりますが昔は俺についてこいタイプが多かったし、それで良かったです。

今も、それで通じるかもしれません。

しかし時代は流れ、変わりつつあります。

以前、通用していた事が通用しなくなるのです。


リーダーとは何かと聞かれたら、まぁ色々な答えがあるでしょう。


周りは何か問題があった時にリーダーが右か左かの判断をする事を見ているのでなく

素早く判断しているか、どう動いたか、どう判断したか………

リーダーとしての動きを見ているのですね。

いわゆる背中を見ているんです。

ガンガン行け行けタイプのリーダーには適任のサブが必要です。

このサブがいるかどうかで力を発揮出きるか出来ないかに分かれます。

組織は4番でエースでキャプテンなんていりません。

組織力です。

各ポジション的確にこなしていく必要があります。

逆にずっと見えない所で人の為になる何度も出るようですが

縁の下の力持ち的な人がいます。

こういう人達がいないと世の中キレイに回りません。

わたしが長年使っていた人でも、こういうタイプの人がいましたが、

後から入ってくる人達にドンドン抜かれていくのですが

その人がいるからこそ皆頑張れるのです。

適材適所。

トップを取るだけが仕事ではありません。

各ポジション全うにこなしてチームが機能します。

今日も又自分達の知らない所で皆さん頑張ってくれています。