グルメフリッカー

食やグルメ、仕事等色々と思っていることを書いていければと思っています。

牛フィレ肉のロッシーニ風

時代と共に色々なものが変化していくように料理の世界も常に変化をしていき最近は健康重視からか軽い仕上げの料理が流行っていると言うか定番化している。

フレンチの世界でも、きれいに焼き上げたジャストキュイソンの火入れの肉に野菜のピュレやオイル、ソースが申し訳なさそうに隅っこの方にちょこんと添えてあるてのが今のよくあるパターン。

見た目綺麗で美しいがわたしは、そんな料理よりガツンと焼いた肉をたっぷりのソースで食べる昔のフレンチが好きだ。

昔、ヨーロッパは流通が良くなく魚が捕れてもすぐにレストラン等に入荷できない状態等があり素材の品質をソースでカバーしていきました。

その為ソースが進化していき発展してきたのです。

フランス料理=ソース

という方程式ができてきたのです。


色々な肉料理があるがフレンチでは子羊、鴨、豚、鳩等が主に好まれますが日本では牛肉が一番好まれるし特に関西は牛フィレと伊勢海老のテルミドールガあれば文句は言わないと言われている(ほんまかいな❗)(笑)

話は逸れましたが時代を越えてもフレンチの牛肉料理の絶対的王者

《牛肉フィレとフォアグラのロッシーニ


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(これは去年のクリスマスディナーの時なものですので弱冠小さめです)
これはボリューミーで迫力があり牛フィレとフォアグラをこんがり焼いて、ソースはペリグー……………
フォンドボーや赤ワインを惜しみ無く使いトリュフのアッシェをやバターをたっぷり加えたエレガントでハイセレブな⁉(^。^;)贅沢な肉料理、ソースだ。


これがメニューにあるとついついオーダーしてしまうが当たり前だが値段もそれなりにします(^。^;)

ロッシーニ風とはイタリアの作曲家であり美食家のロッシーニからつけられたものだ。

Wikipediaによると
ジョアキーノ・ロッシーニ
ジョアキーノ・アントーニオ・ロッシーニ(Gioachino Antonio Rossini, 1792年2月29日 - 1868年11月13日[1])は、イタリアの作曲家。美食家としても知られる。作品の中でも『ウィリアム・テル』序曲が非常に有名。

ジョアキーノ・ロッシーニ
Gioachino Rossini
Rossini1.jpg
基本情報
出生名
ジョアキーノ・アントニオ・ロッシーニ
Gioachino Antonio Rossini
生誕
1792年2月29日
Flag of the Papal States (pre 1808).svg 教皇領、ペーザロ
出身地
Flag of the Papal States (1808-1870).svg 教皇領、ボローニャ
死没
1868年11月13日(76歳没)
フランスの旗 フランス帝国、パリ
ジャンル
ロマン派音楽
職業
作曲家
美食家
活動期間
1810年 - 1836年

(Wikipediaより)



ちなみにこれは俺のフレンチの牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニ

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メチャボリュームがあります。
これは過去このブログでものせた写真です。
www.flicker.work

流行りの料理も過去の歴史を進化させてきたものだし素晴らしいと思います。

このロッシーニも進化を続けながら今のスタイルになってきたのだろうとは思うのですが
良い料理はこれから先もずっと語り告げられる、そんな料理が出てきてくれることを願います。