グルメフリッカー

人生一度っきり明るく元気に一生懸命楽しみましょう。

小さなお店を始めたい。飲食店開業への道その3

シリーズ第3弾です(笑)

小さなお店を始めたい。その3

オープンしてからが本当の勝負です。

小さな飲食店のメリット、デメリットを書き上げていきたいと思います。

メリット

☆従業員が少ないもしくは雇わないので人件費がかからない。

☆その分、食材費にお金をかける事が出来る。

☆従業員が少ない、もしくは、いないので気を使わない、人間関係のわずわらしさがない。ストレスも軽減される。(これは大きい)


☆大規模店にはない店作りが出来る。

☆お店全体を見渡す事ができる。

☆お客さんとコミュニケーションを取ることが出来る。

☆売りにするメニューに絞ることが出来メニュー数を少なくでき無駄な仕入れを押さえる事が可能。

☆アットホームな店作りが出来る。

☆ほぼ、自分の思い通りに出来る。


デメリット

★売り上げに限界がある。

★人件費を少なくて済むが、その分経費で落とすことが少ないので税金対策的にしんどい。

★ワンオペでやるなら何でもない雑用も自分でやらないといけない。

★大型店舗と違い仕入れを押さえることは出来るが仕入れが少ないので仕入れ金額の交渉に限界がある。
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小さなお店ならではの事が良い点、悪い点いくつかありますが

やはり今の人手不足の悩みを少しでも解放させ、自分の思い通りに仕事をするにはミニマムなお店が魅力的に感じます。

大型店舗では出来ない小さなお店ならではの、お客さんとの身近な距離。

これは常連さんを作るには絶好のチャンスです。

わたしは旅行に行った時は仲の良い常連さんにお土産を買ってきました。

もちろん渡すときはこっそりと、その常連さんに渡すのです。

(あなただけに買ってきたのですよ)的なオーラを出しながらお土産を渡すと

又このお店の、そして自分ファンになってくれるのです。

お店作りはファン作りです。

何かイベントをやる時は必ずと言っていい程、常連さんは参加してくれたりします。

大切にした分、大切にしてくれます。

ご近所で何かあれば参加するようにします。

地域密着型のお店ですね。


そして、常連さんだけに限らずお客さんが帰る時は出来るだけ挨拶しにいく。

わざわざ、オーナーさんが出てきて挨拶されたら、やはり嬉しいものです(*^^*)

大手企業の飲食店のマニュアルも素晴らしいですが、マニュアルを越えた心は
何よりも変えがたいものがあります。

小さな、こじんまりとしたお店の特徴を生かしてお店を、そして自分をお客さんにアピールします。


店が大きい、小さい、飲食店等関係なくサービス業全般に一番大事なのは

接客です。

今の時代どこのレストラン等でも、そこそこ美味しいものが食べれます。

逆にメチャメチャ不味いものに当たることも珍しいですよね(^。^;)

レストランで言うと、わたしは

料理3割

サービス(接客)7割

と感じています。


いくら良い料理や商品を提供しても接客が悪ければ全て台無しです。

お客さんも飲食店という空間に食事以外のものも求めています。

そこにお客さん同士の会話や添えてある花、店内に流れるBGM

そして、それを邪魔しないさりげない接客。

お客さんには気持ち良くお店を後に出来るよう努めましょう。


接客と言ってもかしこまったサービスより、さりげなく何気ない会話が大事です。

自分の知らない話や興味のない分野の話しなども多々あるとは思いますが

勉強させて頂きましょう。

常連さんで野球好きの方がいて、わたしは今、選手の名前や顔なんかも、ほとんど知らないのですが(昔の選手は知っていますが)やはり覚えたりして話を合わせる努力もしたもんです。


話好きなお客さん

話したいけど話し下手なお客さん

話しかけるなオーラを出しているお客さん。

色々な方がおられるので瞬間的に見抜く力を付けていかなければなりません。

この人の為に又来たい。

この人に会いに来たい。

そう思わせたら勝ちです(*^^*)

お客さんと一緒に楽しみましょう。

忙しくてバタバタしている時もありますが、そんな時こそ一呼吸。

冷静になりましょう。

例えば休日買い物に行きました。

素敵な気に入った服がありました。

カバンでも時計でも何でも良いです。

店員さんは売るために必死で商品説明をしてきたり、世間話しもしてきます。

笑顔いっぱいで(*^^*)

けど、それは自分の事を好きだとか心を込めて精一杯尽くしているとかではないんですね。

冷めて言うと

仕事だからです。

見ず知らずの人に物を売る、商品を提供する為に

皆さん笑顔で仕事をしているのです。
(もちろん愛想もくそもない人はいますが)


わたしは

接客とは究極の演技

だと思っています。

演じた人が演じきった人が

(あの人素敵なサービスしてくれたわね)

と、なる訳です。

それを続けていくと

嘘が本当になってくる

演技が本当の接客になっていくんです。

意識してしていたことが無意識になって自然体になっていくのですね(*^^*)

お店に入ると舞台女優、俳優になった気分で楽しみましょう。


夫婦でお店を切り盛りしている所もよくみかけます。

微笑ましい光景です(*^^*)



端から見ると(笑)


お客さんや従業員の知らない所では……

いや、従業員の前でもよく夫婦喧嘩しているお店もあります。

わたしも何度かオーナーシェフのお店で働いて奥さんが手伝いに来ていて

よく夫婦喧嘩しているシーンを見ました(^。^;)

わたしは、それを見て

自分がお店を持ったら絶対にしないぞ❗

と心に誓ったのですが

その誓いは残念ながら物の見事に破れ去っていきました(笑)

夫婦でお店をやる時、もしくは奥さんに手伝いに来てもらう時は必ずルールを作った方が良いと思います。

☆従業員の前では絶対に喧嘩をしない。

☆お互いを立てる。

☆私情を出さない。

☆従業員に注意をしたら奥さんが後で、その従業員をフォローする。

等々……

いくつかの誓約をしといた方が良いです。

極端な例ですが若い頃働いていたお店で夫婦喧嘩はするは、従業員と浮気はするは売上金をギャンブルに使うわの

アホなオーナーもいましたが、もちろん離婚、速攻で店は潰れました。


売り上げの7割は常連のお客さんが作り上げてくれますので、常連さんには

贔屓はありだと思うのですが、従業員はみなさん平等に接していかないと

特に女性は嫉妬します。

(あの人ばかり可愛がってる……)
(あの人とばかり喋っている……)

ここは気を配りましょう。

こんな事で大切な従業員を逃がしてはいけません。

あと、よくあるのがアルバイトに過度の期待をする方がいますが

そこそこ、やってくれたらラッキーと思いましょう。

学生なら本業は当然ながら学業です。

遊びも大切です。

主婦のパートさんも家の事や子供さんが中心です。

皆さんあくまでも、お金を稼ぎ来ているのですね。

あまり無理難題のスケジュールや期待を求めると去っていくかもしれません。


少しでも長く働いてもらえるように明るく楽しい職場にします。

(次回に続く)
まだ続くのかい(笑)