グルメフリッカー

外食産業からコンビニまで食に関する事を幅広く取り上げていきたいと思います。

飲食店でのドタキャン問題・解決策は?

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年末年始の忘年会、新年会シーズン、そして歓送迎会、夏の繁忙期等に

団体客や飲み会等で多くのお客さんで賑わいます。

飲食店にとっては、この上ない書き入れ時です。

しかし相変わらずドタキャンやノーショウが後を絶ちません。

特に週末に、これをやられると飲食店にとっては頭の痛い所です。

こういう問題も、このブログでも取り上げてきました。


www.flicker.work



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~目次~

色々なやり方、方法がありますが、お店や会社にも方向性や事情があるので

ドタキャンくらっても、手が打てない店主もいる事でしょう。


さて、どうしましょう(^^;

過去に書き上げたブログと重複する部分もありますが

考えていきたいと思います。

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団体客の場合、二人の携帯電話の番号を聞いておく。

団体とは何人からが団体なのかの定義は別として

大人数になれば(例えば10人からとか4人かけテーブルを2卓使うなら8人からとか)

ある程度、お店側の方針で決めておいて予約者の携帯電話を二人きいておくようにしておきます。

1人目で連絡がつかなかった時の保険ですね。


逆に団体様の予約を受け付けない。

大規模店は別として余り大きくないお店なら団体さんはお断りしても良いかと思います。

常連さんが座れなかったりするのを防ぐためです。

常連さんで支持されているお店なら尚更ですね。

もし、承ったとしてもデポジット(この後参照)はしておきましょう。

ネットからの予約のみにする。

ネットで予約は確実に証拠が残るので言った言わない

てのがありません。

何かあればネットで証明出来るので揉めた時に有利に働きます。

只、別の問題ですがネットで予約を受けたらファックスで送信されてくるのもあれば

中にはファックスで送ってこないサイトもあります。

予約していたにも関わらずお店側が気付いていないというケースもありますので、気を付けないといけません。

あとネットで予約をしたは良いけどキャンセルもネットからしたが、キャンセルがうまくいってなく、当日現れないケース。

ネットでの予約は便利な反面、恐い所もあります。


デポジットシステムを導入

デポジットシステム……前金ですね。

おおよその売上の3割でも入金して頂き、キャンセルになっても

返金出来ないシステムにしておきます。

しかし、このシステムを導入すると面倒なのでお客さんが予約してこなくなる恐れがあるのか、余り浸透していません。

数十人から100人規模の団体さんには対応した方が無難だとは思います。

予約スペースとフリーの飛び込み客のスペースを分割する。

簡単に言うと予約で全てのテーブルを埋めない事です。

予約満席になると安心感はありますが、回転が悪くなります。

せっかくフリーの飛び込み客が来たのに断らなければならないのも、勿体ないものです。

わざと二卓位空けておき《次の予約があるので時間制限になります》

と上手く操作します。(嘘も方便です)(笑)

予約で電話での受付の時は固定電話ではなく携帯電話を聞く。

当たり前ですが今は、ほとんどが携帯、スマホの時代。

逆に固定電話の保有率も下がってきてます。

それ以上にすぐに連絡を取れる携帯電話のみの予約にするべきです。



キャンセル料はどうする?

当日100%キャンセル料いただきます❗

と、言っても中々頂けていないのが実情じゃないでしょうか。

実際本当にインフルエンザにかかったり病気でドタキャンしたりして、病気はするわ、

キャンセル料取られるわで踏んだり蹴ったりになれば、そのお店が悪くなくても与える印象が悪くなりますよね。むずかしい所です。

よくあるケースが例えば10人で宴会やパーティーを頼まれて来店同時に1人都合で来れなくなった、と言われるケースも多々あります。

そういう場合は、その1人分の料理代金はキチンと頂きましょう。
その旨は予約の段階で明確に伝えておく事をオススメします。

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~まとめ~

色々と書きましたが、お店の規模や会社やオーナー等の考え方や方向性も変わって行きます。
特に東京のミシュラン星付きレストランや有名店はドタキャンは日常茶飯事です。

意図的にやっている輩には法的整理処置をとってもらいたい位、皆さんストレスが貯まっている事だろうと思います。
クレーマーやカスハラ、そしてドタキャン問題。

飲食店やサービス業界は自分達の向上と発展で頑張っていますが、
お客様もモラルにもっと意識を持ってくれれば、

もっと素敵で素晴らしい時間を過ごせる事だと思います。