グルメフリッカー

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★藤井聡太七段・2018年度最終局(公式戦)「勝負飯」★


藤井聡太七段・2018年度最終局(公式戦「勝負飯」)

さて、今回の勝負飯は?

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藤井聡太七段・2018年度最終局(公式戦)「勝負めし」★

3月27日(水)藤井聡太七段(16)が渋谷区千駄ヶ谷の東京・将棋会館「高雄」にて第32期竜王戦ランキング戦4組準々決勝、中田宏樹八段(54)と年度最終局(公式戦)に臨んだ。
手番は後手。

棋士御用達で将棋ファンの聖地でもあった「みろく庵」が2019年3月末に閉店との報道。
「みろく庵」の知名度が全国区になったのは、藤井聡太の29連勝がかかった昼食の「勝負めし」として出前を頼んだ事がきっかけだった。
その際に注文をしたのが「豚キムチうどん(950円)」。
その前に藤井聡太のプロデビュー戦、加藤一二三九段との対局の昼食で「味噌煮込みうどん(900円)」を注文した過去もある。

ちなみに2018年度の最終対局にて、藤井聡太七段は昼食に「みろく庵」の【肉豆腐定食(900円)】、夕食は同じく「みろく庵」の【玉子雑炊(800円)】を注文。
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昼食・夕食共に注文をされたのも、やはり「みろく庵」閉店の報道を受けての事だったとの話が終局後のインタビューであった。
プロになって少しだが、やはり寂しいとの事だった。

「みろく庵」は、特に加藤一二三九段や高見泰地叡王がプライベートでも訪れていたお店だった。
店内の壁には叡王戦のポスターが飾られており、高見泰地叡王がポスターに直筆でメッセージを書いているのを拝見できるとの事。

私も機会があれば「肉豆腐定食(餅入)」を食べてみたかったなと、夢叶わず残念。
豆腐にかかった胡椒、お出汁に餅…想像しただけでも美味しそうである。

店主曰く「みろく庵を36年(みろく)やってこられてキリも良かった」との事だが、昨年10月のビル立て替え工事の話があって以後、今年2月には工事の話が白紙にはなったものの、その間、従業員も辞めていかれた中、店主の思いに何だか胸の痛む思いである。

「みろく庵」東京都渋谷区千駄ヶ4-19-14 第21ホリビル1F(地上6階地下1階)


「みろく庵」は、2018年度ニコニコ将棋大賞特別賞を受賞!

そして藤井聡太七段だが、来年春からの小学5年生の英語の教科書(教育出版)に写真付きで「最年少棋士記録を62年振りに更新した」と記載されるとの報道。
同じく写真入りでは、羽生結弦や渡辺直美も記載されるとの事である。

2018年度の最終局(公式戦)は
藤井聡太七段110手にて勝利。
2年連続、最勝率。
歴代最勝率の更新にはならなかったが、
早くも来年度の活躍が気になる所だ。

時代は平成から新時代へと変わり、4月にはイベントへの参加もある等、今年の揮毫「進歩」のごとく、更なる活躍を応援したいと思う。